からだから立ち上るカレーのにおいが、私にOKという   

2010年 04月 25日

金曜日、仕事でものすごーくたくさんエネルギーを使って、気持ちいいくらいにへっとへとになって、これはからだのスペシャルケアをやってあげよう!今ケアしてあげなくていつするのだ!という感じだったので、昨日の夜、初アーユルヴェーダトリートメント体験をしてきました。

気持ちよかったし、イメージしていたものとは違う面白さも感じて、すごーいよかった。

昨日の私は、ヴァータ過剰とのことで、アヴィヤンガというオイルマッサージと、その後の発汗法、ヘッドマッサージつき。


オイルマッサージでイメージしていた、ゆったりとしたリラックス重視のストローク、ではなくて、スパイス入りのカレーくさい(いや、いい匂いなんだけどね)オイルをふんだんに使って、素早い動きでのマッサージでした。

インドではもっと早い動きだそうで、リラクゼーションというよりも治療、オイルをしっかり身体に入れることが重要なんだそうです。

インドでは、高齢者に座ってオイルマッサージする時に、あえてつるつる滑る木の椅子を使ったりして、滑らないように身体に力を入れて鍛える意味もあるとのこと。
これはリハビリじゃないですか!
総合芸術、ならぬ総合的な医療なんですね。

日本で一般的にイメージされる、スパ的リラクゼーション的アーユルヴェーダはほんの一部のようです。

私は今回は、疲れた!助けて!と駆け込み的に利用したけど、できれば元気な時に定期的に通えれば、疲れる前、バランスが崩れる前のケアができそうだなあ、と思いました。


そんで、私の体質(ネットで体質チェックできます)のヴァータとは?と調べてたら、うーむ、なるほど。


特に、ヴァータにおすすめの食べ物のところ、すごい!
一般的におすすめされている食事内容にどうも合わない自分の好みはここから来てたのか、と目からウロコでした。

ヴァータの性質は「風」、乾燥、軽、冷、粗、微細、動、清浄という要素なので、これらを助長させるのではなくて、補うような要素の食べ物や生活スタイルがいいそうです。

なので、「温かくて、よく調理された、しっとりした食事」


「生野菜などは少なめに」
うん、自分ちでサラダつくることはほとんどない。

「たんぱく質を適量の乳製品で補えば十分。しかし、卵や、鶏肉、七面鳥や新鮮な魚、鹿の肉もお好みであれば食べても良い豆類は消化しにくいので、ヴァータのバランスをとるためには少しであればよい」
ほう!
牛乳、バター、チーズ、乳製品大好き。
よくないという情報もあるけど、これからは安心して頂きます。

「どんなオイルもヴァータによい。乳製品は全てヴァータによいのですが、硬めのチーズは控えめに」
しっかり油っこいの好き。ラーメンはこってり。
バターの消費量はハンパじゃない。
うん、ハードなチーズはそれほど好きじゃない。

「ヴァータの人々は中毒になりやすいので、砂糖、カフェイン、タバコを避けるべきです。熱中のしすぎはヴァータのバランスを崩しやすいのでリラックスや瞑想を忘れないようにしましょう」
はーい!




そう、ここから学んだ個人的な事柄はですね、

どんなに誰かがこれがいいといっても、食べたくないものは食べなくてよろしい!!
やりたくないことはやらなくてよろしい!!


ということです。



ジャンクフードを食べつづけて、病気になったら、病気がいろんなことを教えてくれる。
瞑想なんかしないもーん、とエゴイスティックに振る舞い、どんどん孤独になっていったら、寂しすぎて仕方ないから何とかすればいい。

それらが死に至るようなところまで導いていったとしたら、死に至る過程がちゃんと私たちに必要なことを教えてくれる。
ねっ、大丈夫でしょ?(笑)


キワのキワまで行って見てくる勇気と、ここ一番のいざという時に自分を信じる強さだけあれば、大丈夫なんだと今は知っている。

またすぐ忘れるだろうけど、思い出せるようにここに書いとこうっと。
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