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ナイス・リサイクル   

2010年 01月 16日

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10年以上も前に買ってお気に入りだったMartin Kidmanのライダースジャケットを見つけて、
また着てみようか、いや捨てようか、と行く先を考えていたら、
いつのまにか野良猫シロたんのベッドに落ち着く。
すてきなリサイクル先。

シロたんは最近ときどき家に泊まりにくる。

うちには温かい寝場所と、なでなでを求めてやってくる。
ご飯はおとなりさんからもらっているので、わたしには要求しない。

声がほとんど出なくって、なでなですると不思議な振動音だけが響いてくる。
寝息も可愛い吐息の音がして、自分以外の生き物の発する音にときどきびっくりする。

夏には脱水みたいでへろへろでもう厳しいかと思ったけど、たくましく生き抜いてる。

外で1人で寝るのはどんな気持ちなんだろう?

寂しくても大丈夫さ、と思ってるのかな。
やっぱり誰かのうちでぬくもりを感じたい、と思うのかな。
時々なでなでしてもらっても、ずっとなでてもらえるわけじゃないことをどう思うのかな。
それとも何も思ってないのかな。

求めよ、さらば与えられん   

2010年 01月 16日

と、

前の彼氏とニセコの夏の夜を散歩中、
星空を見上げながら話していたことを、今日ふと思い出した。

北斗七星が彼と私の間の、「求めよ、さらば与えられん」のシンボルとなったのだけど、
それは友達の娘の持っていた絵本の内容から来ていたような気がする。

とっても曖昧な記憶しかないけれど、
確か、水や食べ物に困ったとき、ひもじい姉妹に不思議な旅人(だったかな)がくれたのが
食べ物が出てくる不思議なひしゃく。

独り占めをしようとすると、ひしゃくの力はなくなって、
自分がひもじくても困っている人と食べ物を分け与えたとき、
食べても食べてもまだまだわいてくるすごいひしゃくになったとさ。

それが北斗七星のひしゃくになったのです。

というようなお話だったような…。
うーん、何かちがうかも。
ひしゃくからダイアモンドが出てきたんだっけなあ…?




求めれば与えられる。

それは真実だけれど、なんのために求めるのかが重要なのですね。

動機が自分の満足から他者のため、世界の人々のためにということに移行したとき、
本当の意味で与えられはじめるのかもしれないな。




それにしても私、今思うと、すてきな彼とすてきな時間をすごしていたんだなあ。
それなのに彼と別れて数年、怒りだけを大事に抱えて、
受け取ったたくさんのいいものは見ないようにしていたんだね。

これから、もらったたくさんのすてきなものを見てみよう。
そう思うととてもわくわくしてくるね!

まさ、ありがとう。



それに、自分ではまだ気づいていない、たくさんの人からもらったものが
自分の中に眠っているような気がする。

今日電話で話した久しぶりの友達が、
私とのコミュニケーションの中から、すごく大きな何かをもらった、というようなことを
言ってくれた。
子供の頃に絡まってしまった糸が、ほどけていくようだった、とも。
とても大きな自由を感じた、とも。

彼は私から大きなものを受け取ってくれたけど、私は…?

素直に受け取ってはいなかったけど確実に頂いたものがあること、
それをこれから自分のものとして受け取っていくことができるだろうことを、今日は予感した。
それはとても大きなテーマになるだろうと思う。



すでに持っている、たくさんあるはずの宝物を、自分のエゴを満たすために使わないで、感謝と歓びをもって大事にすることができますように!

変えてみた   

2010年 01月 13日

 なんかちょっとすっきりしたい気分だったので、ブログのスキン変えてみました。

 大晦日からひきずっていたちょっと冴えない感じはすでに切り替っているけれど、なんとなく自己表現したい気分でもなくて、時々何か書きたくはなるんだけど、ああ書く必要ないな、とあとで思う感じが続いてました。

 でもスキンがすっきりして気分も変わったので、更新してみようっと。

 冴えない感じのときの感じ方や味わい、切り替え方のようなものは、今までの経験とは少しずつ変化していて、それを丁寧に見ていったり感じていくことがとてもおもしろい。

 いやなことが起きたとき、その原因や、何をすればそれを克服できるか、といったことについて「考える」ことをやめるだけで、かえってふとした瞬間にわかることがあるというのが、今回の大きな発見。
 

 何か一つのことについて「考える」という機能はとても大事なものだけれど、使うときを間違うと、自分が本当はどうしたいかということとかけ離れた結果を導き出したりしちゃうので、区別して使わないといけないなあ、と思った。


 
 

東洋大学 2連覇おめでとう!!   

2010年 01月 03日

いやー、アツかったですね、箱根駅伝。

私の応援する東洋大学は、2日は5区柏原くんの驚異的な山登りによる往路優勝。

他に突出した選手はいないけれど、柏原くんの作ってくれたリードを大事に大事に守って、それぞれがそれぞれの力量と期待と役割にあった仕事をきちんとこなして、見事2連覇を成し遂げました!!

昨日の復路は、ずーっと東洋大の独走態勢で、一緒に見ていた友達は「ドラマがないとつまんないなあ」「東洋大のランナーには華がないなあ」とぼやいていたのですが、いーや、そんなことないもんね!と思いつつ見ていました。

たとえば、9区の工藤くん。

監督が言っていたように、自分が”不安材料”だとわかっていると思うし、そんな中走る不安とプレッシャーは期待されている他の選手とはまた違う気持ちなんじゃないかな。
それでも、その気持ちに負けずに、無理をせず、自分の力量を充分に出し切るというのは、言うほど容易ではないんだろうと思う。
どうせ自分は、とひねくれるのは簡単だ。そんな気持ちを少しでも持っていたら、きっと結果的にも「どうせ自分は」と思うような結果になっていただろうな。

彼が象徴するように、東洋大の選手全体に言えることは、

自分の力量を知る
無理をしないで力量を出し切る
全体を見て、自分の期待される役割を果たす
自分をアピールするよりも、チーム全体にとっての利益を優先する(だから謙虚)

というところが共通していたように思う。

そのムードを作り出していたのが33才、アツい最年少監督の酒井監督だと思う。
優勝後のインタビューで思わず溢れる涙に、きゅん!となった女子も多いはず♡


謙虚な姿勢で、恩を受けた人々への感謝を持って、チームの仲間と助け合いながら、できることをこつこつとレベルアップを目指しながら続けて、力量に応じた目標を設定して、本番には強い集中力をもって臨む。

自分の力を最大限に発揮できるのは、こんなシンプルでありきたりのことをきちんとやるということにつきるのかもしれない。
仕事にしても、チネイザンにしても、何か趣味をするにしても。



と、いろいろ考察したのはレース観戦後であって…
観戦中は、それはそれはミーハーなもんでした。


昨日は、友達が辻堂に住む友人宅(駅伝コースとなっている道路の目の前のマンション!)で駅伝を観戦するというのでお誘いを受け、初対面の新婚さん、ジョーさん&よし姉のお宅におじゃましてきました。
マンションからは海が見え、おせちとお酒を頂きながら、TVで駅伝観戦できる贅沢!

a0151317_22461863.jpgそろそろ先頭ランナーが茅ヶ崎にはいってきた、という頃に下に降りると、もうすでに沿道にはたくさん応援の人たちが並んでいます。



私の観戦ポイントは、何といっても東洋大の8区を走る千葉優くん。




去年の箱根駅伝で、謙虚に、冷静に、でもアツく早稲田とデッドヒートを繰り広げた姿を見て、私にとっての「ミスター箱根駅伝」となった彼は、写真よりも走っている姿が数段すてき!!!

その熱い思いをみんなに伝え、「みんなで『千葉くん!』て応援しようね」と言っておきながら、私は千葉くんの姿が見えた瞬間、あの広い道路にきもちよーく響き渡る声でひとり、



『ちばくうううううううん!!!』


と叫んでいたのでした。

ものっすごい気持ちよかった。

あの声は確実に千葉くんに届いていた、とみんなからも評判高かった(?)のですが、フライングを後で責められました。

だってがまんができなかったんだもの…。

しかし、生の千葉くんはかっこよかった。
姿が見えてから、また見えなくなるまであっという間でしたが、ピンク色に上気した顔に光る汗…。しっかり目に焼き付けましたよ〜。
よって写真はなし。

そんで、20チーム全部をやっぱり大声で応援したら、すぐにお部屋に戻ってまたTV観戦。

危なげなく総合優勝を決める東洋大のみんなに拍手を送った後は、中華で小腹を満たしてから…

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そうです、正月は卓球です!

卓球、楽しい!

はまりそうです。



卓球好きなあなた、ぜひ一戦交えましょう!

そして、箱根駅伝ファンのあなた、来年はともに沿道観戦して千葉くんへの声援を送りましょう!
箱根の駅伝ミュージアムにもご案内します!

今ひとつ箱根駅伝にハマれない、というあなた。
1/10(日)の日テレ「もうひとつの箱根駅伝」16:30〜17:25を見ることをお勧めします。
表舞台には現れない、選手達が胸に秘めた駅伝への熱い思いを感じてください!!!




あれ、私、なにもの…??

あけまして、箱根駅伝!!!   

2010年 01月 02日

みなさん、あけましておめでとうございます。

関東はいいお天気のお正月になりましたね。

私は、実家にも帰らず大晦日まで仕事をして、ひとりで年越し。
大掃除どころか小掃除もせず、蕎麦もおせちもなしで、今年ほど正月らしくない年はない、という年明けでしたが、明けて昨日やっときんぴらやらなますやら伊達巻きやらお雑煮やらで正月気分が高まってきました。

大晦日に実家の父に電話したら、家族内の大問題が勃発していることを聞いたり、そんなんで落ち込んでいる父を相手に喧嘩してしまったり、元日の朝に見た夢は知人出演の殺人事件だったりと(正月早々ぶっそうですみません:汗)、元日はかなりどよよーんと過ごしていましたが…

いつもならこういう時、自分を責めて、あえてどんよりと暗い方へ邁進してしまうクセのある私ですが、今回はそうならなかったことにヨロコビ☆なのです。

もやもやしている自分、100%”いまここにいない”自分を感じ、「このままじゃいけない」「こうしたらいいんじゃないか」「あれが足りないんじゃないか」と、手だてを考えてしまって、頭コリコリ、身体バリバリになっていたのはいつもと同じだったのですが、途中でふっと切り替るときがありました。

あれ?
100%ここにいなくても別にいいんじゃん???

今見たくないものがあったら、無理やり見なくてもいいんじゃん?

ゆっくりでも、流れを止めないで少しずつでも光を見ていればいいんじゃーーん!


なんて、思えたのです。


それは、いろんなメッセージをいろんなところから頂いていたおかげだと思います。

年賀状もそうだし、おめでとうメールもそうだし、大晦日のラジオの占い(ふたご座のあなた。ゆっくりでもいいので片付けをしましょう)もそうだし、友達のブログもそうだし。

それに、チネイザンの師、大内さんから中間テストの時に頂いていたアドバイス、
「いつも100%でなくてもいい。50%でもいいから、やらなきゃいけないことをさらっとやれるようなスタミナが必要」ということも浮かんできていました。

今考えると、今この時!という勝負のような気持ちで生きてきた私。
自分に対しても、相手に対しても、いまを100%で生きる、ということを要求してきました。

そうでなくても、時には逃げていてもいいんだ、と頭では思っていても、本当のところでは腑におちていなかったんだろうなあ、と思います。



先月のロルフィングのワークショップで、田畑さんはhealingとcatharsisとの違いを教えてくれましたが、そういうこととも関係があるように思います。


私の今までのアプローチは、「問題の核心になるべく早く切り込んでいって、そこを苦しくてもよーく見て、その痛みや苦しみから生じるエネルギーを問題解決のために使う」というやり方でした。
苦しみを見ることは避けて通ってはいけない、という考え方。

それとは違って、苦しまなくてもいい乗り越え方があるんだ、という考え方もあるということも見たり聞いたりしてはいたけれど、実感としては全然納得できていなかったんですね。

それの片鱗を、今回はなんとなく感じたような気がする。

逃げているかもしれないけど、

逃げている自分とともにあること。
逃げている自分に気づいていること。
見えないように思える自分の中の光を否定してしまわないこと。
流れを止めずに、ゆっくりでもほんの少しでもいいから前にすすんでいくこと。

そんなことが可能なんだって思える素敵な年末年始に、結果的にはなったことがとても嬉しい。



まだ沈んだ気分でベッドに入った昨夜でしたが、今朝起きたら箱根駅伝がすでに始まっていて飛び起きました。

頑張っている人たちのまあ美しいこと。
何だか一緒に元気と勇気が湧いてくるようでした。

去年、東洋大の優勝をみて初めて箱根駅伝に燃えたので、明日の復路を友達と沿道で応援しにいく予定でした。

しかし!
うちはコースとなっている国道1号線からすぐそこ。

TVを見ていたらだんだんコーフンしてきて、こりゃー見ずにはいられない、と急いでシャワーを浴びて、1人で自転車こいで出かけてきちゃいました。

二宮辺りはのどかでスカスカで、お正月の恒例行事になっているのか、近所の子供連れ、家族連れが和気あいあいと観戦していました。

駅伝フリークが燃えて待ってるのか、と思っていた私にはちょっと肩すかしでしたが、「ああ、これが二宮の地元のお正月の過ごし方なんだな〜」と和んだりして。犬もいっぱいいた。

私が見ていたのは、二宮のカメラポイントのちょっと前だったけど、ちょうど日体大と山梨学院大の順位交代があるところだったので、もしかしたら一瞬写ってたかも??


a0151317_15313044.jpg写真をとる余裕が全くなくて、この白バイ写真しかないのが残念…。

でもうしろにちっこく専修大の選手がいるのがわかるかな?










私は去年見て感動した、東洋大学を応援していたのだけど、私が沿道で見ていた時点では9位争い。
それが、5区柏原くんがものすごい走りを見せて、2年連続往路優勝、区間新記録を打ち立てたところでまたもや大感動でした。

もう独走体制なのに、ちゃんと柏原くんは自分と闘っている。
人がどうこう、は関係ないという姿勢が素晴らしくかっこいい。
誰かの期待やプレッシャーなんかよりも、もっともっと強い自分への期待、自分への自信があるんだろうなあ。

そういう、瞬発力のようなもの、必要な時に限界ぎりぎりまでの力を出し切ることはとても大事だし、ダメなときや自分の力を出し切れない時でもあきらめずに前に進もうとすることも両方できる人が、強い人なのだろうなあ。
そういう人を見ると、人は心を動かされるのだと思う。

5区で意識がもうろうとしながらも走りきった、亜細亜大学の山中主将もかっこよかった。

本当に、人がどう思うかは関係ない。

自分で限界まで頑張れたと思えるかどうかが、大事なのだと思う。



明日は、去年の走りに惚れた東洋大の千葉くんも出るし、しかも明日みるところは辻堂なのでちょうど千葉くんの8区だ!!!

楽しみ〜〜☆




駅伝を応援し終わったあと、二宮の氏神さま、川匂神社に初詣。
おみくじは大吉!だし、伊勢神宮と川匂神社のお札も手に入れたし、もう今年のお正月はばっちりだ〜。

しかし、いつのまにか随分家から遠くまで歩いてきてしまったので、これは5区が見られない!とあわててタクシーを呼んで帰宅。
家まで約3キロ、1500円も払ってしまった…。

でもおかげで柏原くんの快走が見られたし、二宮町民の正しい正月の過ごし方(駅伝観戦→川匂神社へ向かう人多し)ができた気がして嬉しい。


a0151317_15531763.jpgよっしゃ明日もたのしむぞ〜〜〜!